今回は千葉県富津市にできたGolden Shrimp (ゴールデン シュリンプ)の敷地内にある室内エビ釣り掘に行ってきました。
ゴールデンシュリンプは、ガーリックシュリンプを提供する店として2025年にオープンしていましたが、後追いでエビ釣り堀もオープンしました。
エビの釣り堀は東南アジアでは比較的メジャーなアクティビティですが、日本では結構珍しいです。
今回はエビ釣りにチャレンジしてその場でエビを食べてきましたので釣り方・攻略法等諸々紹介します。
結論から申し上げると難易度は結構高めで適当にやっても釣れません。
なのでこれから紹介するテクニックを実践していただいて少しでも釣れる確率が上がれば幸いです。
営業時間・アクセス等
基本情報
住所 〒299-1861 千葉県富津市金谷671
営業時間 11:00~19:00(火曜定休)
電話 0439-27-0781
アクセス
富津金谷ICを降りて千葉市方面に車で5分ほどの場所にあります。
最寄り駅はJR内房線の浜金谷駅ですが、徒歩で行くと30分程度はかかるため車で行く事をオススメします。
現在釣り堀の方は現金のみの取り扱いです。
料金・その他
料金は30分大人2000円・小学生までの子供は1500円です。

釣ったエビはその場で焼いて食べるか持ち帰る事も可能です。
釣れなかった場合はエビを1匹貰う事ができます。
この釣り堀で釣れるエビはバナメイエビです。

バナメイエビはクルマエビの仲間で、主に東南アジアで養殖されていてスーパーでもお馴染みのエビです。
実釣・釣り方紹介
水槽は小さめ
水槽は数m四方の大きさで、両サイドに数名座ると満席になるくらいの広さです。

なので土日は満席で待ち時間が発生する場合があります。
筆者も休日に行きましたが、20分ほど待ちました。
各席にはランディングネットと釣ったエビを入れるスカリがあります。
あたりはかなりある
釣り竿はノベ竿で竿先にウキとトリプルフックがついていて、トリプルフックによっちゃんイカをつけて釣ります。

仕掛けを入れると頻繁にウキが動きますので、ウキが動いて10秒ほど経ったら合わせるのが基本的なやり方です。
バナメイエビは口元にエサを持って来て食べますが、口に直接針掛かりはしないので引っかけて釣るやり方です。
エビの向いている方向と逆向きに合わせると良いのですが、底が見えないので中々難しいです。
エサ交換とポイント変更はこまめに
エサをずっとつけっぱなしにしておくと、エサの匂いが薄まってエビの反応も悪くなっていました。
なのでエサは数回に1回交換すると良いです。

また、時間が限られているためずっとウキを浮かせておくよりも定期的に仕掛けを入れ直してエビがいるポイントを探ると良いです。
水槽の側面にはエビが溜まって姿がちらほら見えましたが、見えているエビは基本的に釣れません。

特定のポイントが良いという事はなく、どの場所でも割と反応はあったので手の届く範囲でどんどん仕掛けを投入しましょう。
合わせは手首だけで良い
腕で釣り竿を引き上げると高確率ですっぽ抜けて釣れません。
手首での瞬発的な返しでよく釣れるようになります。
エビの殻は固いので瞬発的な返しでないとフックにかかりません。
筆者は今回3匹釣り上げる事ができました。
同行者含め釣れない人も結構いたので難易度は高いと思います。
台湾やベトナムでオニテナガエビ釣りをした経験が生きて何とか釣れました。
釣れたエビを焼く
釣れたエビはスカリに入れた後にスカリごと氷水に1分ほど漬けて仮死状態にします。
その後、串うちと塩を振って外にあるコンロで焼きます。

釣れたエビはサイズ感は多少差がありますが、スーパーで売っているバナメイエビよりも大きく感じます。
5分~10分ほど焼いたら完成です。
実食
釣り当日は良く晴れていたので、外のテラスで海を眺めながら食べました。

バナメイエビは身がよく引きしまっていて美味しかったです。
風味はほどほどでとにかく身がしっかりとしていて食べ応え抜群でした。
鮮度が良い分スーパーで買うエビよりも格段に美味しく感じました。
海側には下りられるようになっているのでビーチコーミングをして楽しむのも一興です。

総評
今回は室内エビ釣り堀でエビを釣ってその場で食べるアクティビティを体験しました。
千葉県では雨が降った時に楽しめるアクティビティが少ないためこのような室内釣り堀ができたのはとても良いと思います。
釣ったものをその場で食べられるのも良かったです。
難易度は高めですが、子供から大人まで楽しめるので是非皆さんもチャレンジしてみてください。
