【20時間で合格!】秘書検定2級CBT試験に独学で10日間で合格した方法を紹介

仕事

今回は秘書検定2級に独学で10日間で合格した方法について紹介します。

秘書検定は企業内での接遇・マナー等を幅広く学べるとして人気の資格です。

秘書検定2級をオンラインのCBT試験で受験しましたので、合格体験記をまとめつつ学習時間・学習方法やどのような問題が出題されたかを紹介しますので、今後の学習の参考にしていただければ幸いです。

筆者は10日間ほどで合格しましたが、学習にあたって気をつけておかないといけない点もありましたので短期間での合格にあたって、その辺りも合わせて紹介します。

そして実際に学習した中でそれが本当に実務に生きる部分があるかについても考察します。

秘書検定2級学習方法

過去問ドットコムを1周

過去問ドットコムというサイトがありますので、こちらのWeb問題集を中心に学習しました。

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正答率を出してくれたり、間違えた問題のみをピックアップしてテストができる点が便利です。

全部で350問ほどありますのでとりあえず1周実施しました。

これを大体1週間程度で行いましたので一日50問程度解いていました。

テキストの問題を解く

過去問ドットコムはあくまで予想問題であり、この出題形式にだけ慣れてしまうのは危険なので、テキストの問題集も2~3日かけて2冊解きました。

まずはこちらの定番テキストの問題集を解きました。

参考書として教科書兼問題という構図になっていますが、筆者は問題の部分だけを抜粋して解いていました。

社会人経験のない方でしたらしっかりと読み込んだ方が良いと思います。

そして2冊目は公式が出している問題集です。

過去6回分の試験問題が載っているため、過去問ドットコムや上記で紹介したテキストよりも本格的な内容になっています。

なので過去問ドットコムや上記テキストで秘書の感覚を掴めたら公式の問題集に挑むという流れが良いと思います。

やはり本番試験で出された問題だけあって難易度がやや高めでした。

☆が1~4まであって本番直前でも☆4の問題は半分くらいしか解けませんでした。

CBT試験本番

ほとんど公式テキストで見たような問題が多い

試験問題を見るとほぼ丸々テキストの問題集で出てきたような問題が多かったです。

逆に過去問ドットコムで見た問題はあまり出てきませんでした。

なので過去問ドットコムだけに頼るのはあまり良くないと思いました。

過去問ドットコムは秘書としてあるべき心構えを学ぶ場としては良いという感じです。

時間は余裕で余る

問題数は全33問に対して試験時間は100分あるため、時間的にはかなり余裕があります。

1問辺り3分程度時間がかけられる計算なので、とりあえず20分程度で全問答えた後に全問題見直すくらいの時間がありました。

筆者は大体35分程度で試験終了しました。

記述問題は2問出題

記述式の問題は最後の2問で出題されました。

単に熟語を穴埋めする問題と、ドロップダウンの選択肢から答えを選ぶ形式のものが出題されていました。

テキストは基本的にCBT形式での受験を前提としていないためそこが少々不安でしたが、問題内容としては特に難しいものでもありませんでした。

無事合格

理論と実技がそれぞれ6割以上超えていれば合格になります。

CBT試験の場合、その場で試験結果が出力されます。

実技がやや低かったですが理論は全く問題ありませんでした。

あまり迷うような問題はなかったです。

最終的な学習時間

過去問ドットコムを1周+間違えた部分60問程度を復習して1週間ほど学習。

空いている時間でテキストの問題を2~3日学習。

勉強時間にすると大体20時間程度でした。

あくまで社会人経験があっての事ですが、思いの外自分が普段やっている対応と違う答えが多かったのでそこが少々苦戦したところでもありました。

新社会人であればもう少し余裕を持って勉強した方が良いと思います。

秘書検定を勉強した感想

新人には中々良い資格

社会における接遇やマナーを何もしらない新社会人達にとっては接遇・マナーの一般論を学ぶものとしては良いと思いました。

秘書という業務に関わらず、社会人としてあるべき姿勢や冠婚葬祭のマナーの部分は役に立つと思います。

秘書の業務自体はやや前時代的なケースが多い

この資格でのケース問題は電話の取次ぎや書面の受け渡し等、近年の会社の業務としては減りつつあるようなものが多く書かれています。

アナログタイプな会社なら役に立つと思いますが、デジタル化が進んでいる会社ではあまり参考にならない部分もあります。

お茶の出し方から名刺の整理方法等、かなり細かい業務に関する問題も出てきます。

CBTだから受験に不利という事は感じなかった

会場受験の場合、記述式の問題で部分点があるから会場受験の方が有利と言う話しを聞いた事がありますが、特にそこは何も思いませんでした。

秘書検定自体の採点基準が公開されていないのでそこは何とも言えません。

そもそも論で受かるかどうかの瀬戸際なら受けない方が良いと思います。

万全の準備をした上で臨めばそんな心配は無用です。

そこまで難しい試験でもないのでどちらが有利かを考える必要はありません。

筆者の場合は会場受験で決まった日に受けるよりもCBTである程度受験日を柔軟に決められる方が自分の学習のやり方に合うのとすぐ試験結果がわかり更に受験料も会場受験より安いのでCBTの方が優れていると思います。

総評

今回は秘書検定2級CBT試験に10日間で合格したエピソードを紹介しました。

どんな資格であれ、役に立たない事はないので、興味があれば是非勉強してみてはいかがでしょうか。

接遇を極める事で会社での評価が上がり、給料アップにつながるかもしれません。

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