ハローワークの求人に応募するのをオススメしない理由5選

仕事

今回はハローワークでの求人に応募する事をオススメしない理由について書いていきます。

筆者は以前ハローワークの求人を見て営業活動をしていた事があり、求人内容を人の何倍も見てきました。

その中でオススメできない理由が何点かありますので、転職を考えている皆様は是非参考にしていただければ幸いです。

結論から申し上げると、転職をする際は企業が有料で求人を出しているサイトをオススメします。

ハローワークの求人をオススメしない理由5選

①求人の掲載料が無料=資金に余裕がない会社でも求人を出せる。

一般的には求人というのはどの会社でもそれなりに費用をかけて行っているものであって、無料で人が集められるなら皆がこぞってやるはずです。

とあるデータでは1名あたりの求人広告費の平均額は約40万円と言われています。

では何故大手企業はハローワークで求人を出さないかと言うと、そこでは人が集まらないからです。

資金に余裕のない会社に就職してしまった場合は昇給は絶望的ですし、入社はしたものの、そのまま倒産という事も十分あり得ます。

なので良い会社は無料で求人を出して良い人材が手に入る、なんていう虫の良い考えが通用しない事はわかっているはずです。

全体的に給料が安い。

上記にも関連しますが、無料で求人を出せるという事は低賃金で人を集めようとする資金に余裕のない会社ばかり集まるようになります。

という事はその中で求人をいくら探しても良い求人はないという事になります。

正社員でも基本給が最低賃金×月の所定労働時間でしかない・昇給・賞与なし等・・・。

コスト意識のある会社が出しているというケースも稀にありますが、それは本当に稀だと思います。

少なくとも私が求人を見た限りでは、そのような求人はほぼありませんでした。

バイトなら良いですが正社員をそのような手段で集めようとするのは都合が良すぎます。

夜逃げしてしまう会社もある。

一応求人を載せる際には事業所が社会保険・労働保険に加入しているか、就業規則はあるか等のチェックはありますが、実態までは調査されないので実質求人に書いたもの勝ちになっています。

これは私が取引先でハローワークに求人を出したい会社の求人票を書いた事があるからわかる事です。そして営業をかけた中で夜逃げした会社が何社かありました。

1社は食品の訪問販売の会社で好待遇で正社員を20名ほど募集していましたが、採用が終わった後に社員を働かせて売上を持って代表が夜逃げしました。

もう1社はIT派遣会社で取引の契約をした後に、初回の請求書を発行した際に夜逃げが発覚しました。

実体験としてこのような経験をしているのでハローワークの求人は個人的に信用ができません。

やはりお金を出して求人募集をしている会社かつ、創業年数が長くホームページもちゃんとある会社を選ぶという事が最低条件ではないかと思います。

給料を高く見せているだけの会社も多い。

基本給25万円とあってもそのうち40時間分の固定残業代が入っている場合がよくあります。

最近はそれを明記するように指導が入っていますが、求人と実際の労働条件が異なるなんて事はザラにあります。

固定残業代が入っているという事は残業する事が前提になっていますので、昨今叫ばれているワークライフバランスと逆行する考えですのでこのような会社も入社をオススメしません。

働く事がとにかく好きな方でしたら止めません。

規模が小さい・創業間もない会社が多い。

従業員を雇い入れた実績がないため、昇給・昇格の基準が明文化されていない・社長がワンマンなど、上記の制度が用意されていないことが多いため、避けた方が無難です。

安定性にも欠けるのでいつ潰れるかもわかりません。

小さい分ルールがあまりなく自由にできるという考えもありますが、自由の代償が大きすぎます。

零細企業での仕事は一人一人のウェイトがとても重くなるので余程強い責任感のある人でないと勤まらないと思います。

結論

今回はハローワークでの求人応募を止めた方が良い理由について紹介しました。

ハローワークで求人を探すのは避けた方が無難です。

トータル的に見てもいい求人があるようには思えません。

エンジニアを目指しているならこちらの求人サイトがオススメです。

インターネットを利用できるのであれば、有料で出す求人広告媒体で調べた方が良いと思います。

パート・アルバイトで応募する分には良いと思いますが、正社員の求人を探すにはデメリットしかないと思います。

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